窓に水蒸気がたまる結露(けつろ)。
結露はそのままにしておくとカビの発生の原因になることもあります。
結露を完全に防ぐことはできませんが、軽減するための対策や工夫はあるのでご紹介します!
結露は室内と室外の温度差が大きいと発生しやすくなります。
冬は室外は寒いですが、室内は暖房をつけて暖かくなります。
この温度差が結露を生みます。
もう少し詳しく説明すると、次のような原因があります。
空気中には水が気体(水蒸気)となって含まれています。
特に、冬は冷たい外気で窓(ガラスとサッシ枠)が冷やされ、そのため窓の内側の空気が露点以下の温度まで冷えるため、結露が発生するのです。
※露天とは空気中に蒸発して気体となっている水分が、空気が冷えて液体の水にどもり、水滴になる温度のことです。
(1)室内外の温度差を小さくする
・エアコンなどの設定温度を上げすぎない。
・換気をよくする。(室内で風を動かすことが重要)
・カーテンを開ける。(風通しをよくする)
(2)窓の冷えを防ぐ
・窓際に結露防止用ヒーターを置いて暖める。
窓用結露防止ヒーター ウインドーラジエーター W/R-1219 120cm~190cm 伸縮タイプ 【結露防止グッズ】
・窓ガラスに断熱シートを直に貼る。
・2重ガラスの効果を出す透明フィルムを貼る。
・サッシ枠に断熱テープを貼る。
・2重窓構造をつくる。(窓の内側に断熱ボードを取り付けるなど)
(3)結露水が水滴になるのを防ぐ
・結露防止材をガラスに塗り、水が粒になるのを防止し、蒸発を促進する。
(4)結露水を吸い取り蒸発を促進
・ガラス下端に吸水性テープを貼り、結露水を吸い取る。
(5)結露水を手軽に除去
・窓用のワイパーや給水スポンジで拭き取る。
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