子供が白い絨毯(じゅうたん)にブドウジュースをこぼしてしまった!!
こんな時、あなたならどうやってシミを取り除くでしょうか?
たいていの人は、タオルなどで絨毯を叩きながら吸い取ると思います。
ポイントを汚れを広げないことです。
まず、タオルは「濡れたタオル」がいいのか?
それとも、「乾いたタオル」がいいのか?
正解は乾いたタオル。
乾いたタオルは、水分を吸い取りにくいと思われがちですが、それは買ったばかり新品の時だけです。
というのも、縫製する際に糸を滑りやすくするためにシリコンを使っているからです。
一度洗ってしまえば、乾いたタオルの方が水分を吸い取りやすくなります。
濡れたタオルを使うと、水分が加わり、色素が薄まりますが、シミは逆に大きく広がってしまうので。
一見、きれいになったとしても、色素は絨毯の毛の奥までしみ込んで、裏側にまで達してしまいます。これが、後々、シミになってしまうことも。
これを防ぐためにも、ティッシュや乾いたタオルでこぼしたジュースを吸い取ります。
その後、手の消毒などに使う「アルコールジェル」をタオルにつけて、汚れた部分を優しくこすります。
すると、ジェルが毛の汚れに馴染んで、吸い取るように汚れを落としてくれます。
この時、トントンと叩かずに、「アルコールジェル」を付けたタオルで優しく吸い取るのがコツです。
トントンと叩くと、汚れが下へ下へといってしまいます。そうすると、後々、汚れが浮かんできてしまうこともあります。
「アルコールジェル」はアルコールなので、揮発性が強く乾きやすいのもメリットです。
仕上げにドライヤーで乾かせば完了です。
これで、絨毯についたジュースのシミをきれいに落とすことができますよ!
絨毯の裏にシミが達することもありませんよ。
また、ジュースを大量にこぼしてしまった時などは、乾いたタオルを掃除機に付けて吸引するという方法もありますよ。
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